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飯田正勝

琉球ガラスあわにこの店長、飯田です。沖縄で見たあのグラス、「買っておけばよかった〜」が、ここでご購入いただけます。何でもお気軽にご相談くださいね。

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琉球ガラスの歴史


現在、沖縄の工芸品として親しまれている琉球ガラス。

 

琉球ガラスの歴史は古く、明治の中ごろから始まり100年余りが経ちますが、琉球ガラスが沖縄県の伝統工芸品に認定されたのは、つい最近の平成10年です。意外ですね。

 

沖縄に「ガラス」が伝わったのは1600年代ごろ(戦国時代ですね!)と言われており、県内でガラスを作るようになったのは今から100年以上前になります。

 

明治時代より前は輸入に頼っていましたが、その後、屑ガラスを原料として長崎や大阪から職人を呼び寄せて再生ガラスを作るようになったのがその始まりのようです。

 

ともあれ、琉球ガラスも現在ではその名が全国に知れ渡り、事実上沖縄を代表する工芸品となりました。

 

有名な話ですが、明治の中ごろから始まったとされる琉球ガラスが脚光を浴びだしたのは、戦後、沖縄に駐留したアメリカ軍が持ち込んだ「空き瓶」がきっかけです。

 

コーラ、セブンアップ(ビールもですね)などなど、アメリカ文化の代名詞といえるようなさまざまな空き瓶を、「再生ガラス」として新たに命を吹き込んだのが琉球ガラスだったのです。

 

アメリカの軍人さんが日用品やアメリカへのお土産として大量に注文を入れてくれたおかげで、沖縄県愛にガラス工房がつぎつぎと設立されて、「琉球ガラス」が復興しました。なんだか複雑ですね。^^;

 

琉球ガラスは、職人さんがひとつひとつ手作りしているわけですが、手作りガラスのイメージどおり、長い筒の先に高温で溶かしたガラスを巻きつけて息を吹き込む『吹きガラス』という製法を取っています。

 

文字通り、再生ガラスに命を『吹き込んだ』わけですね。


シャコ貝灰皿

 

琉球ガラスはもともと再生ガラスを使用したものですので、当時の琉球ガラスの精製度は低く、ぽってりとした厚みがあり、気泡などが入り混じってしまっており、通常であればガラス製品としては不良品扱いとなってしまいます。

 

ところがどっこい、その気泡を逆手に取り、『ヒビ入れ』(作っている最中でまだ高温のガラスを水の中に突っ込むとヒビが入ります。それを大小さまざまな形に表現してキレイな模様にする技です)や様々な着色方法とあわせ、芸術の域に高めたものがawanikoの取り扱っている現在の琉球ガラス、というわけです。

 

あ、間違いのないように付け加えておきますと、琉球ガラスが精製度が低いガラスだったのは戦後すぐのことで、現在は通常のガラスと同じ原料で精製度・品質ともに高い原料調合ガラスを 『職人の熟練の技で』 きれいなきれいな琉球ガラスに仕上げているのです。^^

 

琉球ガラスが『ただのガラスなのに、なぜか懐かしく、温もりを感じる』のは、こんな歴史と技術をもった工芸品だからなのですね。


 

琉球ガラスのawanikoは、そんな琉球ガラスの魅力をもっと広めたい!という思いで立ち上げられました。

 

これからも、あなたのところへ世界で一つだけのステキな琉球ガラスをお届けすべく、精進してまいります。

 

琉球ガラスのことなら、なんでも気軽に相談してくださいね!

 

 

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